笠間市議会 2021-06-11 令和 3年第 2回定例会-06月11日-04号
フードコートは、活龍グループがラーメン、グリルK farm’sがハンバーグやステーキ、瑞穂農場グループ会社がジェラートやコロッケなどを提供することになっております。コンビニエンスストアにつきましては、ファミリーマートが24時間営業で出店することになっております。直売所につきましては、JA常陸が直売所みどりの風といたしまして、地場農産物、加工品、土産物等を販売することとしております。
フードコートは、活龍グループがラーメン、グリルK farm’sがハンバーグやステーキ、瑞穂農場グループ会社がジェラートやコロッケなどを提供することになっております。コンビニエンスストアにつきましては、ファミリーマートが24時間営業で出店することになっております。直売所につきましては、JA常陸が直売所みどりの風といたしまして、地場農産物、加工品、土産物等を販売することとしております。
まず、売り上げに関してでございますが、JA常陸農産物、瑞穂農場を含みました12月末現在で、全体の総売り上げ額およそ5億7,000万円、税抜きとなっております。
◆石井栄 委員 それから、畜産業推進事業というのがありますけれども、そこで「畜産農家と地域の畜産関係者がクラスターのように一体的に結集することにより、地域全体で畜産の収益性の向上を図った」ということで、瑞穂農場というところに対して補助額が4億9,700万円、約5億円ぐらいの補助額を計上したわけですよね。
この部門別の内訳でございますが、JA常陸の農産物2億7,670万7,000円、瑞穂農場の軽食4,988万1,000円、かわプラザ直営の特産品部門2億7,257万3,000円、フード部門1億391万2,000円、加工部門1億1,236万6,000円となっております。これらは全て税込みの金額となっております。 客数といたしましては、年間75万4,032人となっております。
市内で6次産業化に取り組んでおります企業といたしましては、株式会社ひたち農園、それから瑞穂農場、さらには株式会社久慈川蔬菜ファミリーファームなどがございます。それぞれの企業とも、主にみずから生産いたしました新鮮、良質な素材を使いまして個性あふれる新たな商品開発を展開しております。またあわせて、県内外への販路拡大にも積極的に取り組まれているところでございます。
19節におきまして補助申請件数の増に伴いますいのしし等被害防止対策事業補助金の増額補正をするとともに、歳入でもご説明いたしましたJA常陸 大宮地区枝物部会及びみどりサポートの機械購入に係る茨城農業改革推進総合対策事業費補助金、さらに地域農業中心経営体として瑞穂農場が融資機関からの融資を活用して実施する機械購入に対する経営体育成支援事業費補助金、また農事組合法人塩田に対する農業経営の法人設立補助金を新
本市の6次産業化の現状といたしましては、山方農産加工研究会の手づくりジャム、漬物、瑞穂農場の牛肉、イチゴ観光農園のアイスクリームのほか、ひたち農園の卵焼きや菓子類などの取り組み実績があり、それぞれ市内の直売所等で販売をしております。
中間部分の404.6メートルにつきましては、瑞穂農場に払い下げる予定でございます。 続きまして、②の市道の上に建物が建っているのではないかというご質問ですけれども、瑞穂農場につきましては、昭和45年ごろに小祝地内、現在のところに移転してきております。また、平成7年ごろに社名はそのままで、経営陣が現経営陣に譲渡されまして現在に至っております。
中の404.6メートルについては瑞穂農場に払い下げる予定でございます。 続きまして、整理番号3の③-1219号線でございますが、42ページ、43ページをお開き願います。場所でございますけれども、山方の小貫橋の西側、国道118号線と県道山方常陸大宮線が交差するところでございます。県道山方常陸大宮線の開通に伴いまして旧道部分を払い下げし、市道に認定するものでございます。
事業実施者は有限会社瑞穂農場でございます。 6目農業土木費227万2,000円の増額補正につきましては、農業農村における農地・農業用水等の資源保全管理や水路・農道等の長寿命化を図る活動に対する支援といたしまして、活動組織への交付金でございます。 ページを返していただきまして、110ページをお開き願います。
9ページの畜産業費でございますけれども、農業・食品産業強化対策整備事業補助金は、有限会社瑞穂農場が実施する飼料増産に係る堆肥の散布機の整備に対しての補助でございます。県の事業を活用して実施されるものであり、歳入にも同額計上されております。補助額は445万1,000円でございます。全額県費でございます。 次に、林道費についてご説明をいたします。
これらにつきましては、瑞穂農場の堆肥散布機の整備補助を行うもので、県補助を得て行うものです。補助基準の2分の1を行うものでございます。 次に、同じく農林水産業費で2目の林道費2,512万5,000円の補正でございます。
瑞穂農場から50万円、根本昭三様から20万円の寄附でございます。2節保健体育費寄附金118万1,000円の計上です。シニアツアー選手会から18万1,000円、矢数 浩前市長から100万円の寄附でございます。 裏面になります。1つ飛びまして20款の諸収入、3項の貸付金元利収入、8目総務費貸付金元利収入、補正額50万円。農山漁村地域力発掘支援モデル事業資金貸付金元金収入の計上です。
次、1つ飛びまして17款寄附金、1項寄附金、2目教育費寄附金、瑞穂農場ほか4社からの寄附金でございます。 次、7ページにまいります。 20款諸収入、5項雑入、1目雑入、主なものとしましては、1節の医療費等返納金で高額療養費返納金の増額でございます。 21款市債、1項市債、9目総務債、地域総合整備資金1億6,500万円の計上でございます。 裏面に返していただきます。 3、歳出になります。
17款寄附金は、教育総務費寄附金で、瑞穂農場からの寄附であります。 18款繰入金、1項特別会計繰入金、3目宅地造成事業特別会計繰入金は2,868万9,000円の減で、1,856万2,000円です。 2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は1,093万2,000円の減、3目地域福祉基金繰入金は5,000万円の減。